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世界遺産を巡る
中山純担当講師

ドイツ仮想旅行 „Die Weltkulturerben in Deutschland“

ドイツ街歩き シーズン3 ? 世界遺産を巡る ? ドイツ街歩き

ドイツ仮想旅行シリーズは „Den Fluß entlang“に続いて2022年冬学期から「ドイツ世界遺産を巡る旅」を開講しています。
ヴェーザー川とライン川を下りながら、沿岸にある大小の都市の紹介文を読んだ前回の2つのコースに継続する形で、このコースではユネスコ世界文化遺産に登録された文化遺産を題材にして、ひとつのトピックについてより深く読んでいくことを目指します。
「川下り」のような通過型の視点から、時間をかけて対象を観察する「定点観測型」の視点へ切り替えていきます。 視点や姿勢を変えることによって、世界文化遺産を通して得られる地域の歴史や建築史、宗教史や美術史、経済史などの分野についても読む量を増やすことが可能になるでしょう。
ただし、あくまでも「仮想旅行」の範囲とレベルでのことなので、各分野の専門文献を講読するのではなくて、理解に役立つ必要な基礎知識と語彙などを習得することを中心に置きます。

受講対象レベルは „Den Fluß entlang“のシリーズを受講された方、またはドイツ語学習歴3年以上の方でA2以上の語学力を有する方になります。
教材は受講時にメールで配布します。

今までに巡った世界遺産
・アーヘン大聖堂
・ナウンブルク大聖堂
・巡礼教会ヴィ―ス
・ベルリン博物館島
・ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
・ベルリンのモダニズム集合住宅群
・アウクスブルクの水管理システム
・ツォルフェライン炭坑産業遺産群
・芸術家コロニー「マチルダの丘」


  ドイツ街歩き1ーヴェーザー川を辿るー=2023年春再開予定=

Den Fluss entlang 1 - Die Weser entlang

川はドイツの歴史や地域の発展のなかで、大きな役割を演じてきました。
そのような河川のひとつ、ミュンデンからブレーメンの外港になるブレ―マーハーフェンまで約450kmにわたってドイツ中央部を流れるヴェーザー川の流域をいっしょに紙の上で仮想旅行をしましょう。
川の歴史をはじめ、川沿いの都市の観光情報や縁の人物、歴史的出来事などについての文章を読んでいきます。
外国語を学ぶ大きな目的のひとつである当該の国の歴史や文化、風俗などをさまざまな角度から見ていきましょう。
紙上の旅の道筋を示してくれるドイツ語のテキスト類のレベルはB1〜B2程度です。
およそ3年程度のドイツ語学習歴が必要 になります。
この ?Die Weser entlang“は30回の予定で各地を巡っていきます。主な見学地やトピックは以下に挙げるものを予定しています。

見学都市: Hann. Munden, Corvey, Hameln, Porta Westfalica, Nienburg, Bremen usw.
トピック: カール大帝, ハーメルンの笛吹き男, ユグノー, アスパラガスの町 他

2022年冬学期 Die Weser entlang授業内容

第1回 Die Weser entlang - 導入
第2回 Die Weser entlang 2
第3回 Hannoversch Munden
第4回 Gottstreu und Gewissenruh
第5回 Die franzosische Hugenotten
第6回 Hofgeismar und Dornroschenschloss
第7回 Bruder Grimm
第8回 Hoxter
第9回 Die Weserrenaissance
第10回 Corvey