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ドイツ語で描かれた名曲の世界



野口薫先生と田中泰先生がタッグを組んで、プロの演奏や珍しい録音を聴きながらドイツの作曲家と作詞家についての知識を深める音楽シリーズ

田中泰先生が担当する「ドイツ語で描かれた名曲の世界」の第一回目では、バッハの「マタイ受難曲」をとりあげます。

・バッハの魅力とは
・マタイ受難曲の背景とその軌跡
・マタイ受難曲の魅力とその聴きどころとは

音楽シリーズ2

日 時: 2019年4月20日(土)17:30〜19:00
場 所: ドイツ語学院ハイデルベルク
講 師: 田中泰(音楽ジャーナリスト/プロデューサー)
定 員: 35名(お支払い先着順)
参加費: 本校生;2000円 一般2500円(ご紹介割引2000円)


お問合せ:電話03-3374-4863(ドイツ語学院ハイデルベルク)

満席が予想されますので早めにお申し込みください。



==田中先生からのコメント==

 ドイツ語は、音楽にとても似合う言葉だと言われています。そのせいもあってでしょう、400年にも及ぶクラシックの歴史の中には、「ドイツリート」はもちろん、「受難曲」などの宗教曲や「オペラ」、さらには「交響曲」に至るまで、ドイツ語を生かして作曲された素晴らしい作品がたくさん存在します。このシリーズの私が担当するパートでは、毎回、ドイツ語で描かれた歴史的な名曲の中から1曲を選び、その作曲家と曲が生まれた背景を考察しながら、ドイツ語と音楽との素晴らしいコラヴォレーションを堪能する時間を過ごしたいと思います。

 第1回となる今回は、野口先生のお薦めでもあるバッハの「マタイ受難曲」をとりあげます。
奇しくも講座が開催される4月20日は、「マタイ受難曲」が初演された日として名高い「聖金曜日」の翌日にあたります。この意味深い日に、皆様と一緒に"クラシック史上最高の傑作"と謳われるバッハの「マタイ受難曲」を共有する時間を過ごせることは、なによりの喜びです。

 当日は、私の手元にある「マタイ受難曲」の映像や録音の数々を視聴しながら、バッハが描き出した究極の音楽を探訪したいと思います。

 




 和辻龍 田中泰(音楽ジャーナリスト/プロデューサー)



1957年横須賀生まれ。1988年ぴあ(株)入社以来一貫してクラシックジャンルを担当。
2008年(株)スプートニクを設立して独立。

J-WAVE「モーニングクラシック」のナビゲーターや、「JAL機内クラシック・チャンネル」の構成、週刊東洋経済「クラシック音楽最新事情」の連載などを通じて、クラシック音楽の普及に務めている。

(財)日本クラシックソムリエ協会代表理事。




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